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December 02, 2005
ねたがないときにはこれだ
前回書いた増税についてまたもやあれこれと
現在も国会でいろいろと議論がされているようですが
今は増税だけではなく、社会保障の保険についても増額もされようとしています。
前回もいろいろと書きましたが、
これからの日本を考えた場合、収入を増やすということは不可欠であり、
それと同時に支出を減らすというのも不可欠であります。
支出のところは民営化だとかで削っているように見えますが、
あんな規模ではまだまだ甘いとしかいえないでしょう。
というか、数値目標が達成確実な数値ばかりではっきり意味がない。
しかしながら、増税やら収入増加についての数値は
確実に増える方向にあります。
言ってみれば、国民にとっては痛みは増すけれど、受ける恩恵は小さいという
ことになります。
また、日本はスウェーデンのような「ゆりかごから墓場まで」といった高福祉国家でもなければ
アメリカのような小さな政府というわけではない。
まぁどちらかといえば小さな政府になるように、現在は改革を行っているわけです。
ここで不思議なことが含まれているのですよ。
小さな政府にするくせに、請求するものは大きくなる。
これってどうなのよ??
しかもです。現在の景気回復は国の減税やら、公的資金注入等もありましたが、
それ以上に企業の努力によって果たされたものが大きいのですよ。
たとえばトヨタですと、アメリカ市場の成功や徹底的なコストカット、効率化などで
現在の利益を上げたわけです。
また、第三のビール(DraftOneとか)も企業努力によって生み出されたものです。
しかしながら、それに対して税を上げようというのは、ナンセンスでしょう。
どこが小さな政府だよ。
冷え切った日本を立ち直らせるためにいろいろな減税をしてきたわけですが、
来年、再来年から増税していったのでは、ぬるま湯のままでしょう。
減税を減らす分にはかまわないけれど、緩やかにやっていくべきだし、
これからの日本を考えて増税、減税等を行っていただきたい。
というかまず、国会議員を減らせと。
支出を減らせるだけ減らしてほしいですよ。
企業があれだけ倒産、リストラ等々やっているのに、
国は分社化だけっていうのは、甘すぎるよなぁ・・・。
とまぁ、まじめな話題はこれまでで
お勧め漫画ー

コンシェルジュ (1)

コンシェルジュ (2)

コンシェルジュ (3)

コンシェルジュ (4)
コンシェルジュというのは、ホテルでのお客様の要望について
それにお答えする専門家です。
まさにCS(Customer Satisfaction)の鑑といえる存在です。
この漫画も一般的にもコンシェルジュと聞くとホテル関係だと思われますが、
TOYOTAがLEXUSで取り入れたように、これから物を売っていく、または
プライベートバンクに様な個人に対するサービスを提供する人たちにとっては
大切な技能といいますか、心構えとでもいいますか。
そういったものだと思うのですよ。
依然僕が尊敬しているといったドラッカー氏も言っておりました。
「事業の目的として有効な定義はひとつしかない。顧客の創造である。」
(from 経営の哲学 ドラッカー名言集)
と。
物事は何からでも吸収できることは吸収したほうがよいですよ。
変なところに抵抗を持っていても大きくなれません、なんて。
とまぁ、それでは。
私的メモ
大連ソフトウェアパーク
投稿者 take : December 2, 2005 11:37 PM
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